羽を広げると小さな正方形（正確には 865 × 945 ）になるバタフライテーブル。なぜこのサイズでバタフライにした！とつっこみたくなるようなこだわりで、その佇まいは耳の垂れた子犬のようにも見えます。小さな引き出しや天板裏の工作も凝っていて、見えないところですが、製作した職人さんが楽しんで仕事をしている様子が脳裏に浮かんでしまいました。材は日本でいうと桐のような感じで、イギリス家具でこんな材を使っているテーブルははじめて。とても軽く取り回しやすいです。

England / W865 D550-945 H710

◉出荷予定サイズ：らくらく家財便 Cランク